オペ看を辞めた私のその後

どうも、おひつじです!🐑

私は新卒で手術室看護師(通称オペ看)になりました。

しかし、適応障害になり、9ヶ月で退職しました。

今回は、オペ室を9ヶ月で退職した新人看護師のその後や、再就職までの流れについてお話しします。

一言でまとめると、看護を離れていたけれど、少しずつ復活できています♪

この記事が、転職に迷っている人の参考になれば嬉しいです。

オペ看を辞めた後、障害者施設で看護師アルバイトを始めた

今は、アルバイトを週6で掛け持ちしながら生活しています。

そのうちの一つは、私が昔から

一度はやってみたかった仕事。

「いつかやってみたい」

と思っていたことが実現できて、

純粋に嬉しかったです。

でもその一方で、

看護師を辞めてしまった私は、

もう医療現場には戻れないんだろうなと思っていました。

せっかく実習を無理して

頑張って取った資格なのに、

このまま一度も使わずに終わるのは、

なんだかくやしかったんです。

そんな時、

母から紹介された障害者施設で、

看護師のアルバイトを始めました。

正直、看護師を辞めた時は、看護そのものに拒否感がありました。

電車から大きな病院が見えるだけでも、

苦しくなる時があったくらいです。

でも、

母と一緒に車で通勤していたので、

半強制的に行けたのが、

よかったのかもしれません。

そして、

“大きい病院じゃなかったこと”も、

私には合っていたんだと思います。

少しずつ、

「看護=つらいだけ」

ではなくなっていきました。

実際に障害者施設の看護師として働くことができた

障害者施設の看護師として働いてみると、病院勤務とは違う部分がたくさんありました。

医療行為よりも利用者さんの体調管理やコミュニケーションが中心で、オペ室と病棟(実習)しか知らなかった私には新鮮でした。

最初は緊張しましたが、「大きい病院は無理でも、この施設だったら、私は看護師として働くことができるんだ!」と知れたことは大きな収穫でした。

看護師に復職したくなったけれど…病棟は避けたかった

障害者施設のアルバイトを続けるうちに、

「もう一度、看護師でチャレンジしてみたい‼︎」

そんな気持ちが、

少しずつ出てくるようになりました。

でも、

やっぱり病棟に戻りたいとは思えませんでした。

実際、看護師を続けたい気持ちはある。

でも、病棟は怖い。

そんな中途半端な状態で、

転職エージェントにも登録してみました。

ただ、

私にはほとんど実務経験がありません。

あっても9ヶ月の手術室と週に1度通っていた施設だけです。

そのせいか、

いくつかの転職エージェントさんには、ヒアリングの段階で、やんわりと『あなたに紹介できるところはありません。』と断られてしまいました。

「やっぱり、私の経験だと、正社員の看護師として働くことは難しいのかな…」

断られたとき、私はかなり落ち込みました。

実務経験が少ない新人オペ看でも内定をもらえた

転職活動は決して順調ではありませんでした。

それでも、

諦めずに面接に応募したり、転職エージェントさんに頼ったりして、仕事を探し続けていたら

なんと、

内定をいただくことができました!!

今は、

楽しみな気持ちもあるし、

また不安な気持ちもあります。

またつらくなったらどうしよう。

ちゃんと働けるかな。

そんなことを考える日々です。

でも、

「もう一度やってみたい」

と思えた自分を、とても誇らしく感じています。

まとめ

あの頃は、

「看護師を辞めたら人生終わりだ」

って本気で思っていました。

でも実際は、

辞めたからこそ見えた世界もありました。

今でも不安はあります。

これから先、

またつまずくかもしれません。

それでも、

「あの時辞めた自分」を、

少しずつ責めなくなってきました。

もし今、

同じように苦しんでいる看護師さんがいたら、

“逃げる”じゃなくて、

“自分を守った”

そんな選択肢もあることを、

伝えられたら嬉しいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

よくあるご質問

Q. オペ室を9ヶ月で辞めても再就職できますか?

A.私の場合は再就職できました。

実務経験が短かったため、転職エージェントから求人紹介を断られたこともありましたが、それでも採用してくださる職場はありました。

Q. 看護師を辞めた後、もう一度働くのは怖くなかったですか?

A.正直、とても怖かったです。

病院を見るだけでも苦しくなる時期がありました。

だから私は、まず障害者施設で看護師のアルバイトを始めて、少しずつ看護の仕事に慣れていきました。

Q. 新人で辞めたことを後悔していますか?

A.辞めた直後は後悔していました。

でも今は、あの時の退職は自分を守るために必要だったと思っています。

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