「適応障害かも?」と思った新人看護師がやるべきだったこと【体験談】

看護師おひつじさん

🐏どうも。おひつじです!🐑

今回は私が適応障害の経験を振り返って、

あの時やるべきだったなと思うことをまとめました!

手術室看護師として働いていた頃、

私は「もしかして適応障害かも」と感じるようになりました。

でもそのときは、

どうしたらいいのか分からず、無理を続けていました。

この記事では、同じように悩んでいる人のために、

適応障害かもしれないと思ったときにやるべきことを、

実体験をもとにまとめてみます。

・適応障害かもしれないと思ったサイン

・当時の私が無理を続けた理由

・今だから思う「もっと早くやるべきだったこと」

・心療内科を受診して感じたこと

まずは、私がなぜ、適応障害かもしれないと思った理由を話します。

私は仕事に対してストレスを感じており、

ある時から、次のサインが出るようになりました。

【私に出ていたサイン】

朝起きるのがつらい

吐き気と動悸

常に気分が落ち込んでいる

仕事前の強い不安

これらの症状を検索してみたところ、至る所から”適応障害”の文字が…

そこから逆に『適応障害 症状』と検索したら、私の症状にかなり当てはまっていました。

これが私が『適応障害かもしれない』と思った瞬間でした。

私は「適応障害かもしれない」と気づいたとき

正直なところ認められませんでした。

わたしはここまで実習も国師も頑張って乗り越えられた。

だから今辛いのも、病気なんかじゃない…!!」

と思いました。

私の同僚も、みんな頑張ってる。

私も、同僚を引っ張っていけるように、まだまだ頑張らないと…!

資格を取るのを、働くのを、応援してくれている家族がいるから、

ここで挫けて辞めるなんて、迷惑をかけたくない

ここで休んで、辞めて、先輩に「おひつじは弱いんだ」と思われたくないな。』

このように私は、いろいろな人からの期待を感じていたので、

途中で挫折できない理由がありました。

そして私は病むまで無理をしてしまったのです。

私は「適応障害かもしれない」ということを他人に話せませんでした。

むしろ話す必要はないと思っていました。

でも、今振り返って思うのは

最初にやるべきだったのは、

この誰かに話すこと

だったのかもしれません。

誰かに話すことによって、1人で悩まずに済み、助けてくれるかもしれません。

それと、私が検索したように、やはり、適応障害の症状に気づくことも大切だと思います。

そして『まだ頑張れる…!』なんて自分自身に負荷をかけずに無理をしないことも大事です。

『適応障害かもしれない』と気づいてからやるべきことは

誰かに相談すること

無理をしているときはブレーキをかけること

だと思っています。

【心療内科を受診してよかったこと3つ

・診断がついたことで「休んでいいんだ」と思えたこと

・診断書をもらったことで、休職を決断できたこと

・自分を責めなくなったこと

私はストレスにより、一日中咳や吐き気に苦しみました。

毎日仕事のことを考えると、適応障害の症状が出てしまい、

ついには、仕事にいけなくなってしまいました。

仕事に行かなくてもいいように、私はメンタルクリニックに行き、診断書をもらって休職を始めました。

実際に適応障害の診断をもらうと、『休んでいいんだ』と安心することができました。

それと同時に休む決断もできました。

そして休職を続けて、時が経つと自然と、休職して辞めてしまった自分のことを責めなくなりました。

むしろあの時休めて良かったなと思っています。

もしあの時休まずに無理を続けていたら、どうなっていたのだろうと時々考えます。

診断をもらうときに医者に言われたのが

「もっと悪くなる前にこれてよかったです。」

というものでした。

私の場合は、もしこのまま無理をし続けていたら

さらに状態が悪化していた可能性もある

と感じています。

なにもやる気がおきなかったり、休日も家にこもっていたり…

「うつ病かな?」と思うような瞬間もありました。

看護学校で、うつ病を学んだ時『長期で薬を飲んでいかないと、症状がおさまらず、回復しにくい病気である』と勉強しました。

「うつ病になってなくてよかった〜!!」と安堵しました。

悪化していたら、日常生活にまで影響があったかもしれません。

また、再就職も難しくなる可能性もあるので、本当に早く休む決断ができてよかったです。

医者の発言と、私の看護学校での学びで、

適応障害で休めたのはファインプレーだと思っています。

休むことは悪じゃないです

むしろ自分を守ることにつながるのです。

私は辞めてしまいましたが、休職後、同じ会社に戻る人もいます。

なので、「一時的に休みたい!」という方も休職を使ってみるのも、自分を守っていく方法ではないかと思います。

また、当時の同僚とも、今でも一緒にご飯に行くなど良い関係を保っています。

ただ、いきなり休み始めてしまったので、同僚にはとても心配させてしまいました。

私は、「もっと早くから同僚に相談できていたらよかったかもしれないな…。」と振り返ります。

もし、もっと早く休む決断ができていたら、私もまた同じ会社に復帰できたのではないか…と思っています。

自分を守ることが第一なので、ぜひ無理をせず、休職の決断をすることをオススメします。

もし今

・朝起きるのがつらい

・仕事前の不安から吐き気や動悸がおこっている

・常に気分が落ち込んでいる

こんな状態なら、一人で抱え込まないでください。

無理を続けるよりも、自分の心と体を守ることが大切です。

具体的には

・誰かに相談すること

・「無理をしている」と思ったときはブレーキをかけること

・もしかしたら適応障害かも…と気付くこと

です!

今振り返って思うのは、一番最初にやるべきだったことは、「誰かに相談すること」でした。

すべてを話さなくても大丈夫です。

「最近仕事つらいんだ」というだけでも花丸です🌸◎

休むことや、立ち止まることは逃げではありません。自分を守る大切な選択です。

適応障害の対処法に正解はありませんが、少しでも自分を守る行動が大切だと思います。

この記事が同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

📚次におすすめの記事📚

私の休職する前の様子を

『適応障害になる前、看護師の私に出ていたサイン』

新人オペ看は9ヶ月で限界でした【辞めたいと思った理由】

休職前、看護師の私に出ていた心と体のSOS

で詳しく書いているので、こちらも読んでくれたら嬉しいです🐑🐑

最後までご覧いただきありがとうございます🐑

コメント

タイトルとURLをコピーしました