オペ看を辞めた理由

看護師おひつじさん

どうも!おひつじです🐑

「オペ室を辞めたい」

そう思っているけれど、

「甘えなのかな」
「もう少し頑張るべきかな」

と悩んでいませんか?

私も新卒でオペ室に配属され、

9か月で退職しました。

この記事では、

私が辞める決断をした理由と、

辞めたあとに感じたことを体験談としてお話しします。

病棟実習で指導者さんにコテンパンにされた私は

「…病棟で働くの。無理かもしれない。」と思って卒業。

内定先の病院で希望を聞かれ病棟から逃げるように「手術室で!」と言いました(笑)

そしてなんと、その希望が通ってしまったのです‼

本当に手術室なんてできるのだろうか…という不安もありつつも

オペ室(手術室)に配属された私は、「ここでがんばろう」と思ってスタートました。

でも、いろいろなことが重なって、気づけば1年を待たずに辞める決断をしました。

この記事では、私がオペ室を辞めた理由を正直に書いています。

同じように悩んでいる人の参考になれば幸いです。

当時はこんな状態でした。

  • 質問するのが怖い。
  • 勉強が追いつかない。
  • 先輩に怒られないことばかり考える。
  • 職場へ行くのが苦痛になった。

最初は普通に接してくれていた先輩も、日が経つにつれて毎日のように怒るようになりました。

小さなことで怒られたり、質問すると不機嫌になったり、ため息をつかれたりしました。

それが私にとってとても苦痛でした。新人なので分からないことだらけ。

一度の指導で習得できればいいのですが、

日々新しいオペの予習があり、

勉強量がとてつもなかったです。

「何回もこんなこと聞かないで」みたいな空気を感じるたびに

胸がぎゅっとなって、

だんだん質問ができなくなっていきました。

『本当は確認したいのに怖くて聞けない。でも聞かないとミスにつながる…どうしよう。』

勉強したいけど、だんだん理解が追いつかなくなって混乱し、

何から手を付けていいかわからない。

手術の予習ができなくなり、流れが分からず怒られる。

その悪循環の中で、心がどんどんすり減っていったのを覚えています。

人間関係が悪化してからは、仕事そのものよりも“職場に行くこと”の方が辛くなってしまいました。

ミスしたくない焦りと、うまくいかない現実のギャップで、心が疲れきってしまいました。

私の心の中でこんな変化がありました。

  • 医師が怖くなった。
  • 器械だしへの意欲がなくなった。
  • 「もう頑張れない」と感じた。
  • 予習・復習が手につかない。

もう一つ大きかったのは、器械出しへの意欲を失ってしまったことです。

きっかけは、とある医師の態度でした。

その医師はとてもきつい態度で、私のことを小馬鹿にするような言動をします。

まるで「子供か!」と突っ込みをいれたくなるほど

私の一挙手一投足に煽り散らかしてきました。

そんな医師のために「手術がやりやすいように器械を渡す」ことを考えると、

正直プライドが傷ついていきました。

『なんでこんな人のためにがんばらなきゃいけないの?』そう思ってしまいました。

意欲がなくなると、予習も復習も手につかない。

勉強しないまま行くとまた怒られる。

その負のループにはまってしまって、職場に向かう足が日に日に重くなっていきました。

ここで「もう限界なんだ」と、自分でもはっきり感じるようになりました。

辞めた日のことは今でも覚えています。

怖さや不安よりも、「解放された」という気持ちがすごく大きかったです。

辞める前は「逃げてるのかな」「サボりなのかな」と自分を責めていたけれど、今思えば、あの時の判断がなかったら今の私はいません。

あの決断は、間違いなく“正解”でした。

お金の不安は正直ありました。

でも、辞めたことを後悔したことはありません。

オペ室は特殊な世界で、合う人・合わない人がくっきり分かれます。

辞めることも、続けることも、どちらも正しい選択です。

【1番伝えたいこと】

もし、しんどくなったら…

  • 「辛い」という気持ちを否定しない。
  • 1日だけ休んでみる。
  • 少しだけ自分の気持ちを共有してみる。

あなたが「つらい」と思っているのなら、

まずはその気持ちを否定しないでほしいです。

環境を変えることは逃げじゃないし、自分を守る立派な選択です。

もし今、どうしたらいいか分からないと感じているのなら、

まずは「1日休んでみる」「誰かに少しだけ話してみる」など、

小さな行動から起こしてみてください。

あなたの人生は、あなたのもの。

どうか自分を大切にしてほしいとおひつじは思います。

最後までご覧いただきありがとうございました🐑

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▼辞めた後どうなったかはこちらの記事でまとめています。▼

オペ看を辞めた私のその後

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