辞めると決めた瞬間、
気持ちがスッと軽くなると思っていました。
でも実際は、
怖くて、不安で、
「本当にこれでよかったのかな」という気持ちばかり。
辞める決断は、
私にとって救いでもあり、
同時にとても勇気のいる選択でした。
「逃げた」と思われるのが、何より怖かった
辞めると決めてからも、
私は何度も自分に言い聞かせていました。
「これは逃げじゃない」
「ちゃんと考えた結果なんだ」
それでも心のどこかで、
逃げたんじゃない?
という声が消えませんでした。
自分で自分を疑ってしまうのが、
一番つらかったです。
両親に話すことを、ずっと先延ばしにしていた
辞めることを両親にどう伝えるか。
それを考えるだけで、胸が苦しくなりました。
今まで頑張って取った資格。
支えてもらった時間。
「申し訳ない」という気持ちが先に立って、
なかなか言い出せませんでした。
正社員を辞めるのが、こんなに怖いとは思わなかった
新卒で入社したため、正社員を辞めるのは今回が初めてでした。
次の仕事はどうするのか。
ちゃんと生活できるのか。
先のことを考えれば考えるほど、
不安が大きくなって、
夜も眠れなくなりました。
それでも、このままでは壊れると思った
休職しても、
すぐに元気になれたわけではありません。
でも、
このまま無理を続けていたら、
心が完全に壊れてしまう。
そう感じたとき、
初めて「辞める」という選択が、
自分を守る行動なんだと思えました。
今なら言えること
あのときの私は、
精一杯悩んで、苦しんで、
それでも生きるほうを選びました。
すぐに回復したわけじゃないけど、
鬱になる前に立ち止まれたことは、
今でも自分を褒めてあげたいです。
まとめ
辞める決断は、
弱さからではなく、
自分を守るための選択でした。
もし今、
辞めるかどうかで苦しんでいる人がいたら、
あなたはもう十分、頑張っていると思います。
ここまでご覧いただきありがとうございます。🐑

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