適応障害で休職するか迷うあなたへ【働き続ける・休職・退職の3つの選択肢を体験談で解説】

休職
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「休職を考えているけど、その後どうなるんだろう。」

「このまま働き続けるべきなのかな……。」

そんな不安を抱えながら、このページにたどり着いた方もいるのではないでしょうか。

どうも、おひつじです!🐑

私自身、新人看護師の頃に適応障害になり、「働き続ける」「休職する」「退職・転職する」のどれを選ぶべきか、本当に悩みました。

この記事では、それぞれの選択肢のメリット・デメリットと、どんな人に向いているのかを、私の体験も交えながら紹介します。

どれが正解という話ではありません。あなたが自分に合った選択をするための判断材料になれば嬉しいです。

メリット

  • これまでどおりの収入が得られる
  • 休職の手続きが必要ない
  • 仕事内容や職場環境が変わらず、覚え直しが要らない

デメリット

  • ストレスの原因が変わらない
  • 心身の不調が悪化する可能性がある
  • 無理を続けてしまうことがある

こんな人におすすめ

  • 一時的なストレスで、休息を取れば回復できそうな人
  • 職場のサポートを受けながら働き続けられそうな人

働き続けるという選択には、生活が大きく変わらない安心感があります。収入もこれまでどおり得られるため、金銭面の心配は少ないでしょう。

しかし、ストレスの原因が職場にある場合は、その環境は変わりません。

私も当時、「このまま頑張れば大丈夫」と自分を鼓舞して働き続けていました。でも、無理を重ねた結果、心も体も限界を迎えてしまいました。

「頑張ること」が必ずしも正解ではないということを、私は後になって実感しました。

メリット

  • 仕事から離れて心と体を休められる
  • 治療に専念できる
  • 復職するか退職するかを落ち着いて考えられる

デメリット

  • 手続きが必要
  • 休職中は収入が減る場合がある
  • 復職への不安を感じることもある

こんな人におすすめ

  • 朝になると仕事へ行けなくなる人
  • 心や体が限界だと感じている人
  • 今はとにかく休みたいけれど、退職するかはまだ決められない人

休職は、心と体を回復させるための制度です。

一度仕事から離れることで、治療に専念しながら「このまま復職するのか、それとも別の道を選ぶのか」を落ち着いて考える時間ができます。

私が休職を選んだ頃は、正直「休職しようかどうしようか」と悩める状態ではありませんでした。

仕事へ行こうとしても体が動かず、毎朝職場へ欠勤の連絡を入れるだけで涙が出るほどつらかったです。

さらに、自分が休むたびに同僚へ負担をかけてしまっていることにも強い罪悪感を感じていました。

正式に休職したことで職場も人員調整がしやすくなり、私自身も「今は休んで治療に専念していいんだ」と少し気持ちを切り替えられました。

休職は逃げではなく、自分を守るための選択肢の一つだと私は思っています。

メリット

  • 環境を変えられる
  • 自分に合った職場を探せる
  • 新しい分野の看護に挑戦できる

デメリット

  • 転職活動が必要
  • 各種手続きが必要
  • 体調が回復していないと負担になることもある

こんな人におすすめ

  • 今の職場が合わないと感じている人
  • やりたい分野や働き方が決まっている人
  • 心身の状態がある程度回復している人

退職や転職は、今の環境から離れられることが最大のメリットです。

看護師は病院だけでなく、クリニックや訪問看護、施設など働き方が幅広くあります。環境を変えることで、自分らしく働ける職場に出会える可能性もあります。

ただし、転職活動は想像以上にエネルギーを使います。

体調が回復していない状態で無理に次の職場を探すよりも、まずはしっかり休んでから動き始めるほうが安心できる場合もあります。

私は最終的に、休職を経て退職する道を選びました。

当時は「どうしよう」と悩める段階ではなく、「このままでは本当に危ない」と感じるほど追い詰められていました。

そのため、すぐにメンタルクリニックを受診し、診断書を書いてもらいました。

あのとき無理を続けず、休職という選択をしたことは、今でも後悔していません。

休職したからこそ冷静に自分と向き合う時間ができ、納得したうえで退職を決めることができました。

働き続けること、休職すること、退職・転職すること。

どれを選んでも間違いではありません。

一番大切なのは、自分の心と体を守ることです。

もし今「休職しようか迷っている」と感じているなら、それだけ心が疲れているサインかもしれません。

休職は、復職するためにも、退職するためにも使える制度です。

また、自分が追い詰められているというのは、自分自身では気づきにくいものです。

家族などの身近な人に、自分の様子を聞いてみるのも判断材料のひとつだと思います。

焦って結論を出す必要はありません。まずは自分を休ませることを優先してもいいんです。

あなたが、自分にとって無理のない選択をできますように。

最後までご覧いただきありがとうございます🐑

※この記事は私自身の体験をもとに執筆しています。症状や治療は人によって異なるため、不安がある場合は医療機関へ相談してください。

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私の足跡が、あなた自身の選択を考えるきっかけになれば嬉しいです。🐑🐑

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