休職したら、
すぐに楽になると思っていました。
でも実際は、
「仕事に行かなくていい」という安心と、
心が追いつかない不安が入り混じった時間でした。
この記事では、
私が休職してからの3か月間に、
心と体に起きた変化を書いていきます。
休職を決めて、まず感じた「解放感」
休職が始まって、
毎日師長に電話をしなくてよくなった瞬間、
ふっと肩の力が抜けました。
「今日は休んでいいんだ」
それだけで、
心が少し軽くなったのを覚えています。
出勤しなくなったことで、
朝の吐き気は自然となくなりました。
それでも心はすぐには回復しなかった
体は少し楽になっても、
心は簡単には切り替わりませんでした。
突然、仕事中の出来事がフラッシュバックして、
動悸がしたり、吐き気が出たり。
「もう終わったはずなのに」
そう思っても、
心だけが取り残されているような感覚でした。
最初の2週間~ただ生きるので精一杯だった~
起きて、ご飯を食べて、
ぼーっとして、スマホを見て、また寝る。
それだけで一日が終わっていました。
部屋は散らかったまま。
片付ける気力もありませんでした。
何かをしなきゃ、と思うたびに、
体が動かなくて、自己嫌悪だけが残りました。
少し余裕が出てきた2週間後
少しずつ、
「今日はこれだけやってみようかな」
と思える日が増えていきました。
散らかっていた資料や本を整理したり、
メンタルクリニックに通い続けたり。
婦人科や歯科に行ったり、
自分の体をメンテナンスする時間を持つようになりました。
忙しさの中で、
ずっと後回しにしてきたことばかりでした。
人と会い、未来を考えられるようになった
この頃から、
友人や同期と会って、
少しずつ笑える時間が増えていきました。
「もう戻れないかもしれない」
そう感じていたからこそ、
次の職場について調べ始め、
転職エージェントにも相談しました。
未来が、ほんの少しだけ見えた気がしました。
さいごに
休職は、
何もしない時間が増えることではなく、
自分を取り戻す時間だったと思います。
すぐに元気にならなくてもいい。
何もできない日があってもいい。
あの3か月があったから、
今の私がいます。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます🐑

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