看護師休職前に実は出ていた “サイン” たち

どうも、おひつじです🐑

オペ室看護師を辞める前、

振り返ってみると「限界のサイン」はしっかりと出ていたことに気づきました。

でも当時は、忙しさと必死さで気づけなかったんです。

今回は、あの頃の自分が見逃していた“4つの心の声”を、まとめていきます。

サインの1つ目は、何もおきていないのに、朝からずっと緊張感が続いていることです。

朝起きた瞬間から胸がギュッとして、

「今日も仕事行かなきゃ…」と思うだけで息が苦しくなる日が増えていきました。

そのうち、

  • お弁当を作れない
  • メイクする気力が出ない
  • 目覚ましが聞こえても布団から出られない

これらのように、朝の支度ができなくなっていきました。

”起きなきゃ”って頭ではわかっていても、

まるで身体がブレーキをかけているみたいでした。

家を出る時間ギリギリに飛び起きて、

気持ちが追いつかないまま職場へ向かう毎日。

そして夜になると、

「眠ったら明日が来てしまう。明日もきっと怒られるんだろうな、こわいな…」

と思って、

逆に眠れなくなっていました。

そしていつしか、心の休まる時間はどこにもありませんでした。

サインの2つ目は、

先輩に言われたお叱りの言葉を、家で何度もスピーカーのように脳内再生していたことです。

帰宅してお風呂に浸かっていても、先輩に言われた言葉がずっと頭から離れず、

正直リラックスなんてできていませんでした。

気が付けば脳内で何度も再生しており、

同じ言葉を『何回も言われている感覚』に陥っていました。

やめたいのに止められないし、

気持ちを切り替えようとしても、心が勝手に巻き戻していました。

今振り返ると、あの頃の私は

“自分を責めるモード”から抜け出せなくなっていました。

サインの3つ目は、職場の先輩全員に対して質問ができなくなっていたことです。

このあたりから、かなり致命的ですよね。

私の担当する手術のレベルがいきなり上がり、

難しい手術を担当するのが続いた時から、教育係の先輩に毎日のように怒られていました。

手順を覚えられなかった自分もつらいし、

怒られるのが怖い日々が続いたことで、だんだんと先輩との距離ができていきました。

そのあと他の先輩と一緒のオペを担当しても、

「うまく関われてない…また怒られるんじゃないか」って思ってしまって、

質問することがどんどん怖くなっていきました。

その対象は先輩だけじゃなくて、

リーダーさんや師長さんにも広がっていって、

職場の誰とも安心して話せなくなる悪循環。

「怒られないように仕事をする」

ただそれだけで毎日が限界でした。

最後のサイン4つ目は、休日が休日ではなかったということです。

土曜日はまだ少し気持ちが軽かったけど、

日曜日になると“明日の仕事”のことばかり考えてしまって、

休んでいるはずなのに全然休めなかったです。

夜になると不安がピークになってしまって、

普段ほとんど飲まないお酒に頼ったり、SNSで愚痴ったり、

「何かで気持ちを紛らわせないと無理」ってところまで追い込まれてたなって思います。

そして心が休まらないまま、また月曜日が来てしまいます。

そんな1週間の繰り返しでした。生きた心地がしませんでした。

サインを4つ上げましたが、皆さんに当てはまるものはありましたか?

あの頃の私は、

「もっと頑張らないと」「嫌われないようにしないと」

そんな気持ちで自分を押しつぶしていました。

でも今振り返ると、

どれもちゃんとしたSOSだったのです

この記事を読んでくれた誰かが、

もし同じように苦しいサインをだしていると気づいたら、

“無理に頑張らない選択をしていいんだよ”と思えますように。

仕事のことを考えない、別の時間を作ることや、

信頼できる人に職場のことを打ち明けてみることから始めてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました🐑🐑…

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